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学校銃撃事件に思う2008-12-02 Tue 07:01
フィンランドでは昨年と今年と2年連続して、元学生による 学校銃撃事件が起きた(ヨケラとカウハヨキ)。 日本では、あの静かで平和な森と湖の国でなぜ精神病者が でるのかと、ややショッキングな事件としてとらえられている。 事件後、在留邦人で通訳・翻訳等で活躍するM氏から、 少々大げさなメールが舞い込んできた。かれはフィンランド のことを土人国と侮辱しています。彼はフィンランドを 神から呪われ見放された国とも書いています。では、 一部を紹介しよう。 M氏からのメール ヨケラにしろ、カウハヨキにしろ、 発狂した典型的な土人国の男性若造の仕業。 それでも簡単に銃器を持たせてしまうのが 土人国流の躾け。さらにこうした土人男性を好む 日本人女性の馬鹿さ加減にもあきれるばかり。 当地ではすでに2人の日本人女性が自殺遂行。 今後は、海外からの教育視察団は、 模範校ツアーではなく、問題校ツアーや殺人校ツアーに 切り替えるべし。土人国の恥部や膿をすべて 曝け出すようにすべきだと思います。 これまでのように模範校に行ったところで、 せいぜい聞けるのは綺麗ごとのオンパレードのみ、 決して問題点を認めたがらないこれも どうしようもない教育関係者の連中のみ。 こんなどうしようもない国から学ぶべき点は 全くなし。即刻、従来通りの日本からの 教育視察はすべて取り止めるべし。あと省略、、、 彼からの手紙は、このあと延々と続く長文の手紙でした。 フィンランド語は上手だけど独り暮らしのM氏(仮にフィンランドM氏としておこう) には、フィンランド人の親友と呼ぶべき友達がいない。 この手紙について隣国スウェーデンに住む、同じく通訳で活躍する スウェーデン在住の在留邦人M氏と討論してみた。 (仮にスウェーデンM氏としておこう)2人とも、現地で暮らすなら その地の人間で親友と呼ぶべき友人を最低1人は持つべきだという点で一致した。 フィンランドM氏のような人から聞くフィンランドと、その国に愛着をもって接している人 から聞くフィンランドとは正反対な印象を人は持つ。人はそれぞれ違う 心の地図を持っている。その地図を尊重するところから人間関係は発達する。 フィンランドM氏の誤りは、私も同じ地図を所有していると勘違いしている所に ある。前置きが長くなってしまったが、銃撃事件についの見解は、私とスウェーデンM氏とは、 ほぼ一致した。 我々はこう考える。第1に、フィンランドは、隣国スウェーデンに比べ 数多くの戦争を経験し、国土も随分敵国から侵略を受けた。自分の国土は 自分で守るという伝統的な観点から、銃規制が甘かったのではないか? 第2に、 フィンランドの教育水準は、やはり評価すべきである。生徒の数学・外国語の水準 は、最近めざましい飛躍を遂げている。第3に、もし日本の銃規制が甘かったら、 大規模な銃撃事件はもっと頻繁に起こるだろう。どこの国にも気違いはいる。現に 日本では、ナイフによる殺傷事件やひき逃げ犯による引きずりが多発している。もし 銃器を彼らが所有していたら、秋葉原事件・池田小学校・厚生次官夫婦殺害の犯人達は 間違いなく多数の人々を撃ち殺していただろう。それにオウム真理教の麻原の ような人物も暮らしていた。皆さんはどう考えますか? 銃撃事件
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